発表まで
40数年前、PRGRがゴルフ業界に参入する際に、
ゴルファーのパワーレベルの指標として取り入れたヘッドスピード。
飛距離の成分はボール初速、打ち出し角度、スピン量の3つから成るが、
特にボール初速の割合が70%を占める。
そしてこのボール初速に最も影響を与えるのがヘッドスピードなのである。
理論上、ヘッドスピードが1m/s上がったら、
ボール初速は1.5m/sアップする。
ボール初速が1.5m/s上がったら、
飛距離は6.3ヤード伸びる。
ルールギリギリの反発性能を追い求めてきたPRGRが、
40年間続けてきたヘッドスピード研究の成果とも言える
NEWモデルを作り上げた。
ヘッドスピードが上がれば、もっと飛ぶ。
PRGR NEW MODEL
2025年4月7日、発表。