軸ズレ構造カートリッジのBacosy(バコシー）搭載。

高初速性能に拘った軸ズレ構造のBacosy（バコシー）搭載。
高初速エリアを確保し、
最大飛距離を得るための弾道をコントロールすることが可能に。
高初速エリアと快音設計で、飛ばす。

軸ズレ構造カートリッジのBacosy（バコシー）を搭載し、高初速エリアを徹底して拡大。
軸ズレ構造により、一般的な一軸構造に比べ、ホーゼルとフェースの接合面を削減。フェースのたわみエリアが大きくなり、高初速エリアの拡大に成功。
また、弾道コントロールシステム「Bacosy（バコシー）」を搭載したことで、ヘッドの重心深度、ロフト（+1°）がシンプルに変えることができ、コンディションやシーズン、コースに応じて、最大飛距離を得る為の弾道をコントロールすることが可能になった。
ヘッドは、音響解析を行い、ソールウェイト周辺にリブを配置。RS 01は中音域、RS 02は高音域の快音設計を実現。
さらにリアルロフトと低重心設計が、高初速、低スピンの弾道を生み、飛びに拍車をかけた。

左へのミスを気にせず叩ける「RS 01」、高初速、低スピン弾道で飛ばす「RS 02」の2モデルをラインアップ。

ギリギリ設計。

ルール、ギリギリの［高初速］×［広初速］。
爆発力で飛ばす。持続力で飛ばす。

フェースのたわみエリアを大きくする、Wクラウン。新軸構造。また厚肉化、薄肉化を適所に組み合わせたナブラフェース。その一つ一つが反発性能を高め、高初速エリアの拡大を実現。
ルール、ギリギリの反発性能と高初速エリアの広さで、飛距離の新境地を開いた。
また、ロフト1°マイナスが可能な攻撃的な可変機構「NEW Bacosy」を搭載。

適度な重心深さでコントロール性能も併せ持つ、フェードが打ちやすい設計の「RS F」、クラウンの薄肉設計を調整し、ドローが打ちやすい低深重心ヘッドの「RS」の2モデルをラインアップ。

• ※RS Fドライバーは、2016年12月R&A不適合裁定により販売中止となりました。

さらに進化したWクラウン設計。

ギリギリの反発性能と広い高初速エリア。
Wクラウン効果で、もっと飛ばす。

ギリギリが飛ぶ理由は、Wクラウン・ヘッド構造。初速を落とすことなく、フェースのたわみを引き出すPRGRだけの特許技術。この技術をさらに進化させ、ギリギリの反発性能に加え、高初速エリアをとことん広げた。高初速エリアが広ければ、芯を外したショットでも、飛距離は落ちない。
一打、一打の飛距離を伸ばすとともに、平均飛距離をも伸ばした。

適度なやさしさとコントロール性で、フェードが打ちやすい設計の「RS F」、高弾道ドローがイメージしやすい、つかまるヘッド設計の「RS」の2モデルをラインアップ。

Wクラウン＋Wモーメント
Wデザイン設計。

Wクラウン設計＋Wモーメント設計のWデザインで、
ギリギリをさらに強く、広くした。

新Wクラウン設計＋Wモーメント設計のWデザインで、ギリギリをさらに、強く、広くした。新Wクラウンは、リブを配置するなど、さらに進化。新ナブラフェースと合わせて、これまでにないギリギリを実現。
さらに、約20000打のデータを解析し、スイングタイプに合わせて、Wモーメント設計を導入。RSは、左右のズレに対応するため、慣性モーメントをトウヒールに大きく設計。また、RS Fは、上下のバラつきに負けないよう、フェースバックを大きく設計した。打点がズレても、芯が広い。芯ヒットに近い飛びを実現するヘッドが生まれた。
シャフトにもこだわり、三菱ケミカルと初めてのコラボが実現。専用シャフトがさらにギリギリ性能を引き出した。

深すぎない重心設計でフェードが打ちやすい、左への不安をなくしつつ、やさしさを感じるヘッドの「RS F」、深重心でドローが打ちやすい、シャローヘッドの「RS」、大きな重心角と慣性モーメント、深重心設計でボールがつかまる、上がる。イージーなギリギリ「RS E」の３モデルをラインアップ。

4点集中設計（CNCミルドフェース）

フェースセンター、重心点、最大たわみ点、最高CT点を
集中する事で、無敵の飛距離を叩き出す。
フェースパーツの高精度CNCミルド加工により高初速エリア拡大。

①フェースセンター、②重心点、③最大たわみ点、④最高CT点。RSの誇る広い高初速エリアの中心に4点を集中させ、集中配置。
フェース上に爆発的な強さ、パワーを集結させた。さらに、機能を進化させたnabla neo FACEが、たわみのエリアを最大化しながら、フェースセンターのたわみ量も最大化し、RS5は快心の一撃を実現した。
フェースパーツには高精度CNCミルド加工を採用。肉厚のバラツキを極限まで抑え、高初速エリアを高いレベルまで拡大。
また、たわみエリアを増長させるフランジをソールにも装備。フェース上部にWクラウン、そして下部にWソールを配置し、たわみの領域をさらに広げ、高初速エリアの拡大も実現した。

重心を浅く、重心角を小さく設計。叩ける強弾道の「RS F」、安心感のあるシャローヘッド。つかまりやすく、上がりやすい。深い重心、大きな重心角設計。つかまる、高弾道の「RS」、RSドライバーの飛びに振りやすさとやさしさをプラス。RSよりも軽く、長い設計。やさしく、振り切れる「RS＋」の3モデルをラインアップ。
それぞれ、ギリギリの飛距離を生み出すコラボシャフトを採用。RS Fは、TOUR AD、RSはDiamana™、RS+はSpeeder EVOLUTIONを装着。

JUSTコンセプト：更なる4点集中設計

精緻な4点集中フェースが、高初速を超えた、驚初速を生み出した。

フェースセンター、重心点、最大たわみ点、最高CT点。RSジャストは、この4点をフェース上で精緻に集中させた。さらに、フェース偏肉最薄部を大きく広げた「nabla neo face MAX」を搭載し、フェースセンターが大きくたわむフェース設計により、センター打点のたわみ率が上昇。打つエリアと最大出力エリアが、ピタリと重なり合えば、ボール初速は増大し、必然、飛距離は伸びる。高初速を超えた、驚初速が出現した。
また、ヘッド内部の肉厚を精密に設計することで余剰重量を低重心化に集中させ、スピン量を軽減。
球質でも飛距離を伸ばし、強弾道、飛距離最大化を実現した。

叩ける強弾道。フラットなライ角、つかまりを抑えた重心設計の「RS F」、操作性を高めた、ストレートフェース「RS」、しっかりつかまえて、高弾道で飛ばす「RS D」の3モデルをラインアップ。
それぞれ、驚初速を生み出すコラボシャフトを採用。RS Fは、TOUR AD、RSはDiamana™ BLACK、RS DはDiamana™ SILVER を装着。